Be feasible to go publishing my incident that happened our family in the past moral responsibility in the Criminal Code punished the suspect in prison possible.

Because, I'm real victim, have experience of abuse in Kobe, Tokushima, Tokyo and China.

They use U.S. educational organization (Fulbright, include Apple Computer) and United Nation Human Right (Korean and ethnic Chinese),
try to make me crazy for my property embezzlement (over 300 billion JPY, suspected) continuously.
Include the embezzlement amount in the past over 4 trillion JPY.

 

 

全国民

 

ここに記述した内容は全て実際の経験をもとに記述しています。

 

 

この問題は元々、戦後、色々な個人財産の横領殺人談合で起きた事件である。

 

私と祖先の故郷、日本国徳島県の井内幸太郎家の私有財産である、山、山林（３０００億円以上)を乗っ取リ暗殺する計画を作った徳島県、高知県、長崎県、鹿児島県の在日韓国(部落民)と神戸市の山口組暴力団員(部落民、華僑の医者(神戸大学病院、私設医院)、三木谷浩史をリーダとする湊川公設市場の商売人部落民、 大阪の藤原,男子部長の創価学会(1978)、農林水産省と関係を持つ新木宏之の家族)と東京の日本歌舞伎役者、 松アキラ、鳳蘭、扇千景、鳩山幸などの元宝塚歌劇団女性)、満州国に駐留した韓国系日本兵大将、ヤノ電器の矢野孝一、 吉本 外人 芸人,笹川崇が管理する公共賭博事業、日本の韓国系政治家による謀略である。

 

近年、韓国系米国人と華僑団体が山口組（韓国エンターテイメント系刺青女)と各国の創価大学と連携して、米国ニューヨークの女権主張団体に繋いで犯罪を継続している。

この組織を中国の血を引く、田中真紀子、岡田克也と中国の血を引く若い公明党議員等がサポートしている。

九州男児で自民党の小泉純一郎と小泉進次郎は韓国系エンターテイメント人材を犯罪を含めてサポートしている。

 

在日韓国人が他の団体を巻き込み各々の団体が目論む犯罪工作（アフリカ領土侵略等を考慮に入れた人種差別、黒人迫害)がこの事件を大きくしている。

 

 

明治時代生まれの井内幸太郎は徳島県の吉野川の上流で生まれ育ち、元々、地主で小学校の教頭職に就いていた。

当時、徳島県の寺内家からツネを妻として迎えた。

その後、幸太郎は三女、初子が生まれた後、死去した。

元来、井内家代々の宗教は真言宗である、墓（土地含む）は徳島県にある。

私が小学校の時（1960s）に父、茂男が井内幸太郎の墓の石碑を新しい物に替えた｡

私もこの新調した石碑を徳島の真言宗の寺に見に行った。

その他、既に他界している、長次郎を除き私を含む、井内幸太郎家の家族が徳島県の墓に集まった。

 

井内幸太郎の住む、徳島県吉野川上流地域に早くから山口組の組長となる,田岡 一雄が住み着いていた。

 

私の父親、井内茂男は三井商船(大阪商船の国際航路の貨物船，一等機関士）を退職した後、年上の大分県国東半島の付け根の宇佐出身の安部テルエ(大正元年)と見合い結婚した。

私の母親、安部テルエには大分県鶴崎に兄がいたが1970年代には鶴崎の持ち家にはみつ子とこず枝２人で住んでいた。

大分県別府市鶴崎にはみつ子の親類縁者は沢山いた。

みつ子の姉妹、真鍋家は安部こず枝と年齢の近い、子どもが３人いる。

長男のたかし（３３歳,1970年頃、大阪の北区曽根崎警察署前の喫茶の店長）、次男のひろし（大阪近畿大学経済学部卒業後、会計職に従事）、長女のたかこ（高校卒業後勤めに出た後そうである、鶴崎に出向いた際、たか子とはたまに一緒に食事をした。

この真鍋家の長男、たかし、次男、ひろしが大阪宅見組と関わっている可能性が有り、神戸に実家を持つ、丸紅の関係者（森田義則）やTIS Incの安宅尚司等が神戸山口組関係者に繋いでこの犯罪をやり続けている可能性が有る。

 

 

1970年約6カ月間、真鍋家には安部みつ子、こず枝と共に

私の母親テルエが第一回目の股関節の手術の際に大変お世話になった。

母親テルエの入院先は神戸元町の博愛病院で医院長が台湾人でジュディ・オングの友人である。

真鍋たか子(当時20歳ぐらい）は我家で寝泊まりし、親父の昼食と私たちに夕食を準備してくれた。

彼女の食事のアレンジが新鮮だったのを記憶している。

安部みつ子は手術にも立ち会ってくれた。

その後、こず枝も面会に駆け付けた。

またその後、滋賀県の多田家に嫁いだ茂男の姉、千代が看病に駆けつけてくれた。

 

安部テルエの兄は松岡ルイと入れ違いで我が家の２階に大分から引越して来た、私が幼稚園に通うまでは神戸の我が家にいた。

勿論、安部テルエの兄の姓も安部である。

安部テルエの兄の競馬に興味を持っていて、馬主でもあった｡

京阪神(宝塚、園田など)の競馬場で出馬させていた。

 

但し、持ち馬の負けが混んだのかその内、馬を売って手放した。

井内テルエの兄、大分県別府市の安部には妻、みつ子との間に一人娘のこず枝という長女がいる。

私は小学校の頃に何度か母親と共に夏休みに大分県別府市鶴崎の安部家に遊びに行った事が有る、神戸港から関西汽船で別府港まで船で１２時間かかった。

そこからタクシーで４０分程度の距離に有る、鶴崎という町に住んでいる。

小さな風呂だが木の風呂で薪を燃料にして、湯を湧かして入る風呂が新鮮だった。

 

叔母、安部こず枝は私より１５歳ぐらい年上。

彼女は当時、大分高校を卒業し、地元大分の鹿島建設の総務課に勤務していた。

彼女の体格は大柄で性格はハキハキしたタイプで太っ腹、男っぽいこれは彼女の仕事柄かも知れない。

彼女、こず枝の性格は曲がったことは嫌いな母親、みつ子ゆずり（旧姓真鍋）であり、体格は他界した叔父、安部そっくりである。

1989年頃、安部こず枝は井内テルエが若松住宅に住んでいた時、長田区の公団住宅に来た。

私も塩屋町９丁目から、安部こず枝に会いに行った。

当時、ヤノ電器に勤務し始めたばかりだった。

 

安部こず枝は井内テルエに会い、久しぶりに長話があったのだろう。

母親、テルエは話が好きで必ず、２~3ヶ月に一度、一箇所３０~６０分程度順番に呼び先を聞きながら父親、茂男が電話番号簿をめくりながら遠方の親戚に電話を定期的にかけていた。

それと多分、私の為に粗縁になるのを防ぐためで有ろう。

 

 

徳島県の井内房子、敏子や初子、大分県別府市の安部みつ子、こず枝、真鍋家や大阪若江岩田の姉、奥家、滋賀県の多田家、叔父がいる東京都文京区の猪瀬家。

母親テルエの性格は一日中でも誰とでも開けっぴろげに長時間話す性格だった。

親戚でも誰彼構わず、電話口に出てもらって話していた。

直接の兄弟、姉妹に関わらず、その子供たちともあまり合う機会がなくてもテルエや茂男の直接血の繋がる親、兄弟、姉妹が子供たちに過去に我家で起きたエピソード等を話しているからだろう。

この性格は亡くなるまで続いただろう。

 

"こうちゃん、外に出てコーヒーでも飲まんね?"。

私は”はい、行きましょう"、と言って、

と大分訛りで私に問いかけた。

長田のコーヒー店に入り、近況をお互いに話した。

主には私の近況について気遣った話だった。

それと母親、テルエと妻、加津子の関係について話した。

若松の公団に週一回（日曜日）、テルエの様子を伺いに子供と３人で車で出向いていたが

性格が合わない、テルエと加津子が罵り合う、光景がしばしば有った。

 

加津子は足の不自由なテルエの買い物などの用事を聞くのが嫌であったのだろう。

いつも加津子から突っかかる場面が有った

"チェ,何であんたの言うことをきかんとあかの?"

テルエは "そんな口の聴き方あるかい"。

一般的な嫁、姑の関係以上の仲の悪いと感じたのは婚前交渉で”私はどうもあの子だけは虫が好かない"と夫、茂男に横で話しているのを横で聞いていた。

父親、茂男は興信所と大下加津子の父親、大下昇の経営する兵庫区御旅公設市場の小さな製麺所の家庭の事情を市場の買い物がてらにそれとなく聞き回って、自宅でテルエに話している場に私も居合わせた。

 

その内容は御旅市場の店主やその妻の説明では母親、大下恭子が関西弁で言う"イケズ"で有名という話をしていたのを私も聞いた。

”イケズ”という意味は”他人に嫌がらせをする人"という意味である。

市場の人がこの様な表現をするという事はよほど、"負けず嫌いで強い嫌がらせをする人"とそして私は感じた。

更に加津子の事を、"いかずボケ"とも言ったがこれは単なる、市場内での単なる悪口だと判断した。

この意味は何歳になっても嫁に行かず、人情や情趣を解さない女性の事を言う。

私は加津子の友人を思い浮かべた、殆どUSウェストコーストロックのコピーバンド仲間の男性で小さな安全靴の工場の息子(長田区)や大阪吹田市でヤクルトの容器を作っている小さな工場の息子、そして神戸大学の夜間部に通う、愛知県岡崎市出身の貧乏学生らで加津子をリードボーカルで有名でプロをめざして、東京のキングレコードにデモテープを渡して交渉した経緯を聞いていた。

女性の友人がいない事は気になった。

何処で会ってもいつもこのメンバーと騒いでいた。

彼女は花隈の歯科医の助手や喫茶店でバイトをしていた事があった。

 

 

その後、1995年阪神淡路大震災が発生し数千人が火災や瓦礫で圧死している折、母親テルエを瓦礫化し、付近に火災が続き、都市ガスが立ち込める中,長田区若松の市営住宅5F(実際には2-3階が崩れ)から、背負って塩屋町９丁目に退避させた。

 

臨時に母親、テルエと妻、加津子と加津子の母親、恭子が私の塩屋町９丁目の家に待機して、水の確保も苦労する最中、

私が仕事から帰宅すると、母親、テルエが庭に追い出され、家に入れようとしない、

妻、加津子と加津子の母親、大下恭子が玄関でとうせんぼしていた。

母、歩行不能のテルエは庭にうずくまり、２人に大きな声で文句を言っていた。

私は母に事情を聞きながらもその状況を読み取った。

丸で２人は何かを勝ち取って、母を虐めているように見えた。

（一時的な口論として、まるく収まったが下の疑いでもめたと考えられる)

 

当時、加津子の友人が長田区二葉町の商店にいた、名前はよしみと言った。

彼女は山手女子短期大学時代の友人であり、夫が加津子のバンド仲間のギターの竹中正である。

震災時のドサクサに紛れ、長田区の加津子と連携して証券書類関係を盗んだ可能性が有る。

 

この裏で山口組創価学会と兵庫区や長田区の小さな店の部落民、アップルジャパン、神戸BoE、TIS INC、SONY,県の地方自治体政治家の犯罪談合を作り始め、発展した事件と考えられる。

 

 

父親、井内茂男が神戸市にきた理由。

神戸市兵庫区荒田町一丁目に住居(土地付き)を自己資金だけで借金なしで購入し、新しい勤務先の神戸製鋼第二火力発電所(尼崎市)のガスタービンの計装管理主任として勤務した。神戸製鋼が山口組の本部に近い地域、神戸に誘いこんだと考えられる。

井内茂男の信条は金は貸しても借りない、欲しいももはあれば貯めてから買えという主義。

正に少額であるが何度か自動車の整備士の友人､寺田という人物に５0万円程度貸した事もあった。

私が小学校の頃に何度か父親の愛車スバル360で長田区までドライブがてら取り立てに行った事がある。

また、父親、茂男は若い頃からバイクに乗るのが好きで1970年当時、本田CB250もまだ家に置いていた。

メカにも強く、エンジンをよくいじっていた。

電気製品を修理するも得意で計測器や工具は３階に自分で立てた自分の部屋にニッパー、スパナ、スクリュードライバ、各種コード、コネクタ等各サイズ豊富に揃え、車や電気製品の手入れするのに不自由ない環境だった。

私も小型エンジン付きの飛行機やプラモデル、電子工作等を作る際に利用した。

私の父は賭け事は全て嫌いだった、唯一、パチンコを一回（100円）するだけだった。

酒も週一ビールを一本飲むだけで冬ばに月一に日本酒も一合程度しか飲まない。

但し、ヘビースモーカーで一日、１０本から１５本位吸っていた。

余暇は子供の私を連れて、色々なところへドライブがてら出かけた。

神戸ポートターミナルでのクルーザー展示会にも行った事がある。

カタログを沢山集め、エンジンスペックと価格を見比べるのが好きだった。

製造メーカーは外国製が多かったがヤマハも有り、どれも１千万円以上していた。

 

 

 

私の父親、井内茂男の神戸市兵庫区荒田町の家の周囲には沢山の創価学会員が住んでいた。

しかしながら、井内茂男は断じて、創価学会を全く信用しなかった。

信じないどころか、迫害する勢いで時には暴言を吐き、茂男の目を盗んで日蓮正宗（創価学会）の仏壇に向かってお経を唱える井内テルエに対して、仏壇を庭に投げつけ、母親は足で蹴るなどの暴力を振るう、茂男とテルエの間に入り、必死で止めた。

私は夫婦喧嘩は有る場合も有るだろうと思いながらもこれだけ強く当たるのは創価学会員が禄でもない連中が多いからかも知れない。

父親の口癖は"創価学会見たいな、貧乏人や碌でもない人間が信じる宗教だ"。

茂男は社会情勢の情報をとるのに暇無い性格であった。

新聞の銘柄にもこだわった。TV ニュースも必ず毎日見ていた。

 

また、母親の井内テルエは第二次世界大戦中の空襲で腰に焼夷弾の破片が腰に当った打撲傷が悪化してゆく過程で宗教、創価学会に入信し、熱心な信者となって行った。

毎日、８時間程度、創価学会のお経を唱えていた”南無妙法蓮華経".

当時は足を引きずりながら、幼少の私を連れて買い物に行く事は可能であった。

母親テルエの創価学会への入信は私が生まれる前の事だったと思われる。

 

1958年以前の井内茂男の荒田町の家には松岡ルイが２階に住んでいたと聞いている。

私が生まれた後、松岡ルイは隣の古いアパートに四畳半の部屋を借りて住み始めた。

松岡ルイの居る時代に三毛猫が住みついていたが私が生まれた後、猫も自ら子供を連れて、家出をしたと聞いている。

 

1970年、

母親、井内テルエの周りには

原爆で父親を亡くした長崎県から出稼ぎに神戸に来た、母子家庭、田崎という家族がいた。長男、田崎ときお（当時、２０歳位）､長女、きくよ（当時３０歳位)と母親。

陸上自衛隊員、渡瀬。

隣の古いアパート(築30年以上の木造住宅)に間借りしていた。

 

鹿児島県から2家族（福崎、小林）、高知県から１家族（小島）と松岡ルイ。

東京都から桂伸一家。

湊川商店街の瀬戸物屋の山西二三夫と市場の部落民。

上記は全て私と同年齢の子供を持つ家庭である。

この地域にわざと井内茂男に誘い込み、古い家を購入させたと考えられる。

 

その他、

神戸大学病院、博愛病院、整形外科医の梁。

会田耳鼻咽喉科（東京に移転）。

創価学会員と町内会長の吉村知之。

 

1975年迄にこのメンバーの犯した犯罪は以下の通りである。

1．私が２才の時に頭皮に水疱アタックを旧型脳デバイスで脳神経にくわえた(1961年)。

2．部落民自身の幼児を利用した幼児当たり屋傷害事件(1970年)。

3．母親テルエを意図的に神戸大学の医者（台湾華僑 梁)の股関節の2回失敗手術で歩行不能にした(1970年と1975年)。

4． 私、井内幸次郎を脳デバイスにより、遠隔アタックで頭の三半規管を狂わせ高所から転落させ頭に打撲で頭皮に外傷を負わせた（３針）。

5． 私、井内幸次郎を脳デバイスによる、咳アタック、小学校の４年から６年の３年間におい各学年の３分の１の期間(365-(40+28+52)/3=81，８１ｘ３年=243日)を咳による病欠で登校不能にした。

(1969年から1971年)。

私に対して扁桃腺肥大手術1回失敗、再手術を強いようとした。

 

これは山口組の神戸市の教育委員会が文部省と連携して故意に私の学力を低下させ、将来進学を阻止し社会的優位な立場に立たせないように工作した犯罪である。

実際には咳が止まらない原因は咽喉の神経に脳デバイス（人工衛星経由）でアタックしいていた。

これと同時に茂男への財産相続を止めながら、身体をやらせやぶ医者の方法で現金を消費させる

 

神戸山口組ヤクザ組織は非常に巧妙な手口で世間には自然と思わせる方法で国民の私有資産である、土地資源、命(生命保険)を脳デバイスと環境兵器を用いて日本の天皇の親族と創価学会が韓国（北朝鮮含む）、中国江沢民派に繋いで自国はおろか海外侵略ネットワークに展開して行った。

まずは日系金融システム（銀行、証券）

 

私が小学校の頃に母親テルエから聞いた松岡ルイは高知県の出身で熱心な女性創価学会員であったと聞いている。

彼女の夫は以前いたが離婚して子供は高知県の友人に預けていて私と同じ年頃の男児が居いる。

松岡ルイは神戸市に出稼ぎに来ていて、盆と正月には故郷、高知県に帰っていた。

そして、私の家族に高知の土産として、鰹を干した物とじゃこ天という鰯をすり身にして油で揚げた物を毎回土産に持って帰ってきた。この習慣は私が学校を卒業しても続いた。

 

今、私が今考えるに松岡ルイは高知県の山口組系楠瀬組暴力団員の創価学会員と関係がある。

更に彼女は自然を装って、私の家族に近づいて来た。

松岡ルイの人柄は良いが創価学会の山口組暴力団員と関係して、井内テルエに創価学会に入信させた張本人で創価学会員と連携して井内家の財産享受権を狙い情報収集と現場で盗む方法について長年討議を重ねたのではないか。

 

 

また、徳島県の吉野川の上流は高知県に流れる、第一級河川の四万十川に通じている。

高知県では在日韓国人部落民、ヤクザ組織、楠瀬組が取り仕切っていたと考えられる。

現在、楠瀬組は埼玉県に進出し、エイベックスエンターテイメントの専属の組となっている。

楠瀬組は東京都の禎心会ヤクザの下位組織。

禎心会ヤクザは大阪宅見組の下位組織。

 

また、鳩山幸（鳩山由紀夫の妻)は楠瀬組の親族であり旧姓、楠瀬幸である、高知と神戸須磨に住んでいた。

彼女は一時期、サンフランシスコの蝶々の店主、日本人と結婚していて住んでいた。

当時、貧乏学生の鳩山由紀夫とサンフランシスコ蝶々で出会い、食事代を幸に頼っていたとブログには書いてある。

元公明党女性議員で宝塚歌劇の男優を演じた松あきらも彼女の宝塚歌劇団の同僚であろ。

お扇千景も同じ関係である。

 

すべて神戸山口組ヤクザ組織（主としてエンターテイメント系、日本韓国系企業、金融企業)である。

 

元々、九州に住居していた在日韓国人部落民の者がリーダーになっているケースが多い。

九州の部落民は炭鉱夫関係者である。

炭鉱が廃鉱になるにつれ、神戸市にも多数の九州から来た部落民が来ていると考えられる。

神戸市は貿易港であり、波止場の荷物運びなどの作業員などが多い。

 

その炭鉱主も韓国人が多く、現在日本政府の政治家となっている。

麻生太郎、財務大臣であリ、親族が麻生コンクリートを経営している。

日本のゼネラルコンストラクタ関係者。

 

最上位は神戸山口組が指揮してこの犯罪を継続実行している。

神戸山口組は早くから神戸地方自治体の事務所を中国天津に設置して、中国豊田自動車と連携している。

神戸地方自治体の出張所はその他、広東省深セン、上海、南京にもあったが私が北京に移動した後、北京の山口組ヤクザ組織の水商売系企業(大連の企業)が追い出された。

これは2010年、日本の民主党、トヨタ自動車やソニーと連携して謀殺行為を企て実行する組織が山口組に他ならない。

2009年４月、大連でも謀殺行為を企て実行する組織があり、大連日航ホテルの裏の友人のマンション(最上階31F)に滞在した際にエレベーター（大連TEC,東芝系)火災を装った放火が有った。

江沢民派と連携する山口組事務所が開発区にもある。

 

元々、 神戸市、芦屋市、西宮市圏の主力銀行でもある第一勧業銀行(みずほ銀行)や三井住友銀行の前身の神戸銀行、太陽神戸銀行、さくら銀行等の山口組系投資担当者でもあり、頭取の高崎正弘や三木谷ひろし夫婦が山口組系企業に多額の融資を実施し回収に困り、再三の銀行再建の過程を強いられた経緯がある。

 

これは山口組ヤクザ組織が逃げ切る為に早く大きくし、中国市場と海外市場の威嚇ギャングネットワークを構築しようと考え実施ししていたと考えられる。

 

更に日本や海外に滞在中の純日本人で財産相続権のある者に対して、資産譲渡権限を三井住友銀行と投資、提携する海外現地の銀行と妨害し、華僑の地方公務員等が特定エリア監禁システムを現地職業斡旋企業(Pasona グループ)を買収し、純日本人に対して、仕事をさせない命令或いは短期のアルバイトをさせた後、両国相互暗殺を実施しようとしてきた。

 

その結果、多くの資金投入をトヨタ自動車が強いられて多額の資金投入をしている、これを理由に山口組と連携して個人の財産横領や保険金殺人をしている。

 

彼等は江沢民派と連携して私が中国北京に移動した2009年六月から私を狙った暗殺行為が継続している。

弘道会(トヨタ自動車と連動)と山口組が運命共同体というのはこの構造を見ると顕著である。

 

祖父、井内幸太郎の直系の実子は男性二名、女性三名で七人家族である。

現在、その実子は徳島県日和佐の三女、初子のみになっている。

井内幸太郎の男性系実子、長次郎と茂男の直系尊属の男性は現在、私、井内幸次郎（生年月日:1959年1月2日)、只一人である。

 

私、井内幸次郎は徳島県の井内家でただ一人の跡取りである。

現在の日本国憲法の法定相続に関わる法規では法定相続人の当事者として最優先で徳島県の井内家の財産が享受されるべきで有る。

 

 

祖父、幸太郎の息子であり次男の私の実父、井内茂男、機関車のオペレータと火力発電タービンの技師と長男の長次郎、徳島県の中学校教師で両者とも生まれ育ちも徳島県である。

長男、長次郎は妻、房子を徳島地元で見合結婚し、その後、1960s、肺結核で徳島の病院で亡くなった。

長次郎の生前、幼少の私も茂男に連れられ長次郎に徳島で会ったと聞いている。

長次郎が発病した原因は徳島のヤクザ組織、尾崎組と山口組が連携して犯した犯罪と考えられる。

叔父、長次郎の実子は長女、敏子で大阪の江崎グリコに勤務する男性と結婚して井後家に嫁いだ、当時、貧乏住まいは吹田市千里の住宅団地（大阪万博記念公園)に住んでいた。

次女、節子は長年、徳島県の長次郎の生家で房子と二人で住んでいた。

 

その他、長女、千代は滋賀県瀬田の多田家(ＪＲ西日本（国鉄）、駅長職)に嫁いだ、1993年頃脳内出血で死去し、当時、神戸 ヤノ電器の技術部長に従事する私もその葬儀に滋賀県瀬田に出向いた。

叔母、多田家の千代には大変お世話になり、実母、井内テルエの二回目、神戸博愛病院で股関節手術､入院中(1970年、1975年４ヶ月程度)に滞在して自主的に看護に付き添ってくれ、我が家で寝泊まりし男２人の給仕（親父の仕事場での昼食、家の夕食)まで。

また、井後敏子も交代で暫くサポートしてくれた。

多田千代には３~４人の男の子供がいる，通夜の際,4~５人の千代の家族が通夜のばんをしていた。

1973年頃千代の夫も以前、荒田町の我が家に来て私も会った事がある。

更に千代の孫、ルミ（当時、５歳位）も一度、神戸の我家に２人で遊びに来ていた。

多分、神戸観光がてらで有ろう。

多田家はＪＲ西日本と繋がりが強い家系で有り、自民党中曽根弘文がJR談合を牛耳っている。

 

 

また次女、和子は徳島市郵便貯金支局に勤務している頃、徳島の河原家に嫁いだ､夫、河原せいじ又は「せいきち」は妻、和子の退職金を資金として、徳島市内に材木加工販売業を営む、小さな工場を設立した、これは1969年の事である。

少々失礼だが和子の夫の顔は韓国系の顔つきで有り、若い頃は自民党の茂木よしみつに似ていた。

その後、1970年頃から視力低下が著しく、1990年頃には盲目同然になっていた。

彼女は癌で1997年頃死去した。

子供は２人男がいる，高校卒業後長男、河原てるおは家業の材木加工業を引き継いでいる。

次男、芳夫は四国電力に勤務、TIS Incの産業顧客担当、松田部長は徳島県出身、クラウドコンピューティングで徳島県知事飯泉嘉門と犯罪談合を築いている。

 

また、神戸市長田区六軒道商店街出身のTIS INC.嶋村誠とも関係させており、２００ｍぐらいの距離にある二葉町の商店、よしみとも友人関係に有り、離婚妻、加津子の友人。

現在、宮下昌平、松田、嶋村誠は千年正樹の部下である。

 

更に長田区部落民出身者の前経団連兼住友化学（サウジアラビア油田駐在経験有り)の米倉もこの連中のリーダ格と考えられ、三井住友銀行(高崎正弘、元三井銀行の田原俊彦と石破茂）の談合である。

 

三女の初子は徳島県内の日和佐の高橋家に嫁いだ。

Panasonicの商店を経営、一度結婚後、家族で訪問した。

 

 

更新続く。

 

井内幸次郎

2014−10-13